お気に入りの壁紙がある暮らし -施工事例-

好きなものを選ばない後悔はしたくない!

好きなものを上手にマイホームに取り入れるコツは、緻密にイメージを重ねること

「ゴッホの壁紙って本当にいいですね!」と聞かせてくれるのは、IROHA CRAFTでマイホームを叶えたIさんご夫妻。Instagramでマイホームアカウントを開設するほど思い入れたっぷりな住まいは、照明も壁紙も一切妥協ナシ! おふたりの家づくりから、「好きなもの」を迷わず選択するための心の持ち方をお伝えします。

 “何を求めているか”を考える時間がありました

Iさんご夫妻が家づくりを検討し始めたのはおよそ2年前。「31になる年の私の誕生日に初めてふたりで住宅公園に行きました。それから何社も比較検討するうちに、どこがいいのか、わるいのか、訳がわからなくなっちゃったんですよ(笑)」と妻Mさん。

そこで視点を変えて、土地探しにフォーカス。「南側に庭をつくれる80坪ほどの広い土地」と条件を絞って見つけたのが、真っ白なぬり壁の家が建つ現在の土地です。

「もともとふたりともスノーボードの競技者で、外に出て体を動かすことが大好き。いつでも外に飛び出すことができて、四季を感じられる場所で暮らしたいと思っていました」(妻)

「好き」に正直に!

家づくりにおいて、開放感と日当たり、風通し。窓を開けて生活できるという点を重視していたおふたり。工務店を2つまで絞ると、「家は、あなたのために建てたい。だから、あなたが建てたい方でいいよ」と夫Iさんの一言で妻Mさんが惚れ込んだIROHA CRAFTさんに決定したそう。

取材に伺ったのは、ちょうど入居の日。真新しいダイニングテーブルの上に資料が広げられ、和やかな雰囲気の中で引き渡しのための家の説明が進みます。

Iさん宅はIROHA CRAFT STANDARDという規格住宅を自分たちらしく、大胆にアレンジした住まい。

「床や天井の色はアップルティーという色。あまり人が選ばない色とのことで、『ほんとにこれでいいの?』と、最初は周りも訝しげでした(笑)」(妻) 

自分の「好き」を住まいや暮らし、さらには生き方の上で実践するというのは簡単なようで難しいもの。「うまくいかなかったらどうしよう…」という不安から行動できないという経験がある人も少なくないのではないでしょうか。

「私は好きなのに、怖いから選ばないという選択をして後悔してしまうなら、好きなものを選びたい。問題があるなら、どう調整したらいいかを考える。その方がテンション上がりませんか?」 

妻Mさんの言葉はシンプルで明快。

「好きなものはちゃんと選んであげた方が自分自身も納得できると思うんです」(妻)

大好きになれるものに出会える喜び

「1階のトイレの壁紙はWALLPAPER STOREさんの店頭で一目惚れ。絶対にこれにしたいと思いました」(妻)

赤が大好きという妻Mさん。LDKのアップルティーという床色に合わせて選んだのは鮮やかな赤が目を引くゴッホの壁紙でした。

ゴッホのサインとともに油絵のタッチが見事に再現された赤い壁紙は、空間を一気に華やかに。インパクトがある一方で、品が漂います。

「実はもう一つ、夫が使いたいと希望していた壁紙もありました。けれど予算が合わなくて…。そこで!今回WALLPAPER STOREさんにお願いして、内緒でアートパネルを製作しました!」(妻)

 「えーー!」と驚く夫Iさんが選んだ壁紙は「Cole&Son」というブランドの壁紙。「Cole&Son」は英国王室御用達のブランドでもあり、クラシカルで高貴な雰囲気が魅力。様々なデザインの飛行船が宙を行き交い、子どもの頃に描いた夢の世界が描かれた壁紙は有名アパレルショップも内装に取り入れるなど注目度の高いデザインです。

誰のためでもない自分たちの家だからこそ

2階のトイレにはターコイズを基調に鳥や植物が描かれたエキゾチックなデザインをチョイス。こちらもインパクトのある一枚ですが、照明や収納棚とも見事にマッチしています。

「輸入のクロス、本当に大好きになりました」と夫Iさん。 

「実は、なんでもいいかな?と思っていたところもあるんです、壁紙。けれど、完成した空間を見ると、これ以外考えられませんね」(夫)

壁紙の存在感一つで、トイレまで特別な空間に。IROHA CRAFT STANDARDの住まいは、トイレの壁紙をWALLPAPER STOREの輸入壁紙から選ぶことが可能。 

家づくりを通して、壁紙の世界に触れ、壁紙で空間を彩る楽しさを知ったおふたり。

「誰かのためじゃなく自分たちのために建てた家。壁紙をはじめ、隅々まで『好き』を詰め込むことができ、さっそく家が大好きになりました。これまで休みの日は外に出かけていたのですが、こうして自分たちの好きが詰まった家が完成してからは「家にいたい」と思うことも増えました。流行りは素敵だけど、ちょっとつまらない。そんな感覚の方には、IROHA CRAFTさんとWALLPAPER STOREさんのことをぜひ覚えておいてほしいと思います」(妻)

(文:小栗詩織、写真:平山亮 @ryo_hirayama_photographer) 

 

Iさんマイホームアカウント

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IROHA CRAFT

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IROHA CRAFT STANDARD

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