おしゃれな襖の張り替え方とデザインアイデア

こんにちは。かべのこです。

みなさんのおうちには和室ってありますか?和室といえば、襖(ふすま)。よく鶴の絵が書いてあったりしますよね。滅多に張り替えたりしないので、ぼろぼろなんてことも。

でも!!襖の張り替えって、実はすっごく気軽に部屋の雰囲気をパッと変えられるんです。 私も「なんか和室ってちょっと古臭いよね…」なんて思っていたけど、おしゃれなデザインの襖紙に変えたら、びっくりするぐらいモダンでスタイリッシュに大変身。どことなく感じていたおばあちゃんの家みたいな雰囲気は一気に無くなりました。

この記事では、DIY初心者でも安心してできる張り替え方法と、いろんなデザインアイデアを紹介していきますね。

道具の準備から作業手順まで、私が失敗したことも踏まえて(笑)、わかりやすく解説していくので、ぜひトライしてみてください!

おしゃれな襖の張替え方法

おしゃれな襖の張替え方法

使う道具をそろえよう

襖を張り替えるのに必要な道具をそろえるところからスタート。私も初めてのときは、何が必要なのか最初はわからなかったけど、これさえあれば大丈夫!というのをピックアップしてみました。

襖紙(ふすまがみ)

これは襖に貼る新しい紙のことです。デザインや素材もいろいろあって、選ぶのがめちゃ楽しい!和風からモダンまで、部屋のイメージに合わせて「これだ!」と思うものを見つけてくださいね。

カッターナイフ

襖紙をきれいにカットするのに使います。よく切れるカッターナイフを使うと、まっすぐに切れて気持ちいいんです。私も最初は少し不安だったけど、刃がしっかりしていればスムーズに作業できます。

定規(ものさし)

まっすぐにカットするにはこれが必要!長めの金属製の定規があると、きれいに仕上がりますよ。

刷毛(はけ)

糊を均等に塗るために使います。大きめの刷毛を使うと時短にもなるし、スーッと伸びてしわが出にくいんです。私もこれで失敗しないように気をつけてます。

ボンドや襖用糊

襖紙をしっかり貼るための糊です。専用の糊を使えば、剥がれてこなくて安心。ボンドを使う場合は少し水で薄めて使うこともありますが、説明をしっかり読んでから使ってくださいね。

スポンジやタオル

糊が余った部分や、貼った後のしわや気泡を取るために使います。柔らかいスポンジだと、表面が傷つかなくて安心です。

プラスチックのヘラ

襖紙を貼った後に、しわや気泡をグッと押し出すために使います。これを使うと、プロっぽく仕上がるんですよ。これで私も「やった感」が出ます(笑)。

襖の引き手(交換する場合)

引き手が古くなっていたら、新しいものに交換すると全体がスッキリ!小さいところもおしゃれにこだわりたいですよね。

紙やすり

古い襖紙を剥がした後、ざらざらしている部分を滑らかに整えます。これをやっておくと、次に貼る紙がきれいに貼れて失敗しにくくなります。

材料

襖紙

襖紙はいろんな種類があるので、どれを選ぶかも楽しい時間!和紙やビニールクロスなどがありますが、部屋の雰囲気や使う場所に合わせて選んでみましょう。たとえば、和紙なら温かみがあって、部屋全体がホッとする雰囲気に。ビニールクロスなら耐久性や防水性があるので、水回りにもピッタリです。おしゃれさと機能性、どちらも考えて選べるからこそ、自分だけの特別な空間を作るのが楽しみですね!

襖紙に合った糊を使うのが大事なポイント!専用の糊を使うと、しっかりくっついて長持ちします。剥がれにくくするためにも、糊選びは手を抜かないで。パッケージに書いてある水で薄める割合もしっかりチェックしてから使いましょう。ここをちゃんとしておくと、後で「あれ?剥がれてきた!」ってことにならないので安心ですよ。

その他の道具

襖のサイズを正確に測るために使います。測り間違えると仕上がりがズレちゃうので、ここは丁寧に!

襖を固定するために使うと、作業中に襖が動かなくて作業しやすいです。私もこれがあるとないとで、作業効率が全然違うなと実感してます。

 床や家具を汚さないためのカバーです。これを敷いておくと、作業が終わった後の掃除がとても楽になりますよ!DIYをやってみると、こういうちょっとした準備が実は大事だってわかるんです。

事前準備

いよいよ、襖の張り替えに挑戦!ワクワクしますよね。でも、ここでしっかり準備しておけば、後の作業がスムーズに進むので、最初のステップをしっかりやっていきましょう。準備が肝心!ここを丁寧にしておくと、後で「あ、やっててよかった!」って思う瞬間がきっとくるはずです。

襖の取り外し

まずは、襖を枠から外します。ここで焦らず慎重に。釘やビスが付いてることもあるので、取り外すときはゆっくりね。私も最初はドキドキしながらやったけど、慎重にやれば大丈夫ですよ!

襖紙の剥がし

古い襖紙を剥がすときは、カッターナイフやヘラで優しくいきましょう。無理に剥がすと襖そのものが傷ついちゃうことがあるので、ここも焦らずじっくりやるのがポイント。もし糊が残っても大丈夫!水で湿らせるとスルッと取れますよ。この部分も、ゆっくりやればうまくいきます。

襖の清掃

紙を全部剥がし終えたら、次は襖の表面をキレイに掃除しましょう。ホコリや汚れが残ってると、次に貼る襖紙がうまくくっつかないこともあるので、しっかり拭いておくと安心です。私もここは丁寧にやるようにしています。

襖の補修

もし襖に破れや傷があったら、このタイミングで補修しましょう。和紙や布を使って補修したり、パテを使って傷を埋めたら、紙やすりで表面を滑らかに整えます。ここまでしっかりやると、仕上がりがグッと良くなるので、やりがいを感じる瞬間です。

襖紙のカット

新しい襖紙を、襖のサイズに合わせてカットします。カッターナイフと定規で丁寧にカットするのが大事!ここで「ちょっと面倒だなぁ…」って思うかもしれないけど、丁寧にやればやるほど仕上がりが素敵になるので、頑張りどころです。

糊の準備

最後に、糊をパッケージの説明通りに水で薄めて準備します。ここは、適当にやらないで!濃すぎても薄すぎてもダメなので、ちょうどいいバランスを見ながら進めましょう。私も最初は「これで大丈夫かな?」って思いながらやってましたが、慣れると簡単にできるようになりますよ。 これで準備は完璧です!さぁ、あとは楽しみながら張り替えを進めて、お部屋をどんどん自分らしく変えていきましょう!

基本の張替え手順

襖の張り替えは、次のステップを守って進めていけば、初心者でもうまくいきます。焦らず、ゆっくり楽しみながらやっていきましょう!

1. 襖紙に糊を塗る

まずはカットした襖紙の裏に、刷毛で均等に糊を塗っていきます。糊が厚すぎるとしわになるので、適量を意識して塗っていきましょう。紙の端までしっかり塗ると、後で剥がれにくくなるので、ここは手を抜かずに丁寧にね。

2. 襖に貼り付ける

次に、糊を塗った襖紙を襖に貼り付けます。貼るときは、襖の真ん中から左右に向かってゆっくり貼っていくと、しわになりにくいですよ。まず中央をしっかり押さえてから外側に向かって広げていくと、きれいに仕上がります。私もここは慎重にやって、失敗しないように心がけてます!

3. 襖紙を伸ばす

貼り付けたら、次はヘラでしわや気泡をしっかり伸ばしていきます。この作業が肝心!ここで気泡が残ると後で目立っちゃうので、丁寧に進めていきましょう。ここがうまくいくと、「やった!」って気持ちになりますよ。

4. 襖紙を固定する

次に、紙が乾く前に枠に沿ってしっかり固定します。紙がずれないように注意して、釘やビスでがっちり固定しておけば、後で剥がれる心配もなくなります。

5. 乾燥させる

貼り終わったら、糊が完全に乾くまで放置しましょう。ここはちょっと我慢の時間!数時間は触らないようにして、しっかり乾かしてから次に進みます。乾かないうちに触るとしわや剥がれの原因になるので、ここはじっと待つのがポイントです。

6. 襖を取り付ける

最後に、乾いた襖を元の位置に戻して完成です!釘やビスをしっかり打ち込んで、きちんと固定すれば、見違えるほどキレイな襖が仕上がります。

おしゃれな襖紙デザインアイデア

おしゃれな襖紙デザインアイデア

襖のデザイン選びって、ただの「壁紙を選ぶ」以上に、ちょっとした冒険みたいなものだと思いませんか?「このデザインで部屋がどう変わるんだろう?」ってワクワクしながら考える時間が、実はDIYの一番楽しいところ!今回は、モダン、ナチュラル、和風、いろんなテイストの襖紙を紹介します。私自身、デザイン選びにはいつも心が躍っちゃって、部屋のイメージを思い浮かべるだけでニヤニヤしちゃいます(笑)。あなたの家も、もっと特別な空間にしていきましょう!

モダンなデザイン

「おしゃれにキメたいな」って思ってる方には、こんなモダンデザインがおすすめです。シンプルなんだけど、確実に部屋の雰囲気を変えられますよ!

幾何学模様

幾何学模様の魅力は、何と言ってもそのバランス感!三角形や四角形、円形などを組み合わせたデザインは、リビングや書斎にぴったりで、スッキリとした印象を与えてくれます。都会的で洗練された空間を作りたいときに、これは一押しです!私も、幾何学模様を使ったときに、あまりのスタイリッシュさに驚きました。

抽象画

「もっと自分らしさを出したい!」って思ったら、抽象画のようなデザインがぴったりです。大胆な色使いや抽象的な形は、まるで部屋全体がアート作品の一部になったかのような存在感があります。貼り終わった瞬間、「あ、これ私の部屋!」っていう驚きと喜びが味わえるんです。これは本当にワクワクしますよ!

モノトーン

白と黒のシンプルな組み合わせ、モノトーンデザインは、部屋全体を引き締めてくれます。余計なものがなくて、シンプルだからこそおしゃれに見えるのがポイント。特にモダンな家具と合わせると、クリーンで洗練された空間に仕上がります。無駄のないおしゃれって、意外と難しいんですが、モノトーンなら簡単に叶います!

幾何学模様と抽象画の組み合わせ

「冒険してみたい!」そんなときには、幾何学模様に抽象画をミックスしたデザインがイチオシです。シンプルさと大胆さの両方を楽しめて、他にはない個性的な空間を作れます。ちょっと遊び心を加えて、自分だけのオリジナルな部屋を作ってみてください!

ナチュラルなデザイン

「やっぱり自然の温かさがいいよね」っていう方には、ナチュラルテイストのデザインがぴったりです。家にいるだけでホッとする空間が作れますよ。

木目調

木目調の襖紙は、まるで本物の木みたいに感じられるのが魅力!部屋全体が自然に包まれているような、優しい雰囲気になります。私もリビングで木目調のデザインを使ったことがあって、家族みんなが「ここ、なんか落ち着くね」って言ってくれたのが嬉しかったです。

草花柄

花や植物のデザインは、見ているだけで心が和むもの。部屋が一気に明るくなって、柔らかい空気が漂います。自然のエッセンスを部屋に取り入れて、フレッシュな気分になりたいときにおすすめです!植物を取り入れると、部屋が生き生きと感じられるんですよ。

風景画

自然の風景が描かれたデザインは、まるで部屋に窓が増えたみたいな開放感を感じられます。外の景色をお部屋の中に取り込むことで、もっとリラックスできる空間を作れます。私も一度、海の風景をテーマにした襖紙を使ったことがあって、毎日がバケーション気分でした(笑)。

和紙

和紙の手触りって、本当に独特で、触れるたびにほっとするんです。和の落ち着きを持ちながら、洋室にも意外と合います。ナチュラルで柔らかい光を取り入れて、和紙ならではのあたたかい空間に仕上げてみてください。和紙って、ただの紙じゃないんですよね。歴史も感じられて、奥深いんです。

和風デザイン

「やっぱり和風が好き!」という方には、伝統的な和風デザインがおすすめ。落ち着いた雰囲気の中に、しっかりとした風格を持つ空間が作れますよ。

唐草模様

昔から縁起がいいとされる唐草模様は、和室にぴったり!歴史と伝統を感じられるこのデザインは、部屋に風格を与えてくれます。ちょっと格式のある和の空間を作りたいときに最適です。私も唐草模様を取り入れたことがあるんですが、部屋がぐっと引き締まった感じになりました。

家紋

家紋を取り入れたデザインは、まさに特別感満載!自分の家紋や好きな家紋を取り入れることで、唯一無二の空間が作れます。和室に重厚感を加えたいときに、これ以上ない選択です。

風景画

富士山や桜など、日本の美しい自然を描いたデザインは、和室にぐっと風情を与えてくれます。季節感も感じられるし、部屋全体が日本の美しさに包まれる感じがたまりません。和の雰囲気を大切にしたい方にはぜひ取り入れてほしいです。

書道

書道の文字をデザインに取り入れると、部屋全体がまるでアート空間のように変わります。自分の好きな詩や言葉を取り入れて、個性的な空間を作りましょう。これ、やってみるとすごく楽しいですよ!部屋に自分のエッセンスを加えるにはもってこいです。

襖張替えのコツと注意点

襖張替えのコツと注意点

襖の張り替えって、一見難しそうだけど、ちょっとしたコツを掴めば意外と簡単なんです!プロみたいにきれいに仕上げるポイントを知ってるだけで、DIYが楽しくなっちゃいますよ。私も最初は「え、大丈夫かな?」って思ったけど、コツを覚えたらもう余裕です!

コツ1: 糊の量を調整する

まずは糊!これ、すっごく大事。糊が多すぎるとしわができちゃうし、少なすぎると剥がれてきちゃいます。適量をちゃんと意識して、均等に塗るのがポイント。ここをササッと済ませず、ちょっと丁寧にやると、後々「おお、やってよかった!」ってなりますよ。

コツ2: ヘラの使い方

次はヘラの出番。ヘラを使って襖紙を伸ばすときは、力を入れすぎずに優しく伸ばしてあげると、しわや気泡が消えていきます。これ、思ってる以上に簡単!コツは力を抜くこと。これだけで仕上がりがグッとプロっぽくなりますよ。

コツ3: 乾燥時間を守る

乾燥時間は、ここが正念場!「もう乾いたかな?」って思っても、完全に乾くまでは触らないのが鉄則です。触りたくなる気持ちはすっごく分かるんだけど、ここはグッと我慢。我慢した分、仕上がりがめちゃくちゃキレイになりますよ。

コツ4: 襖の枠に沿って固定する

襖紙は、枠にピッタリ沿わせて固定するのがポイント。枠に沿ってしっかり貼り付けるだけで、全体がピシッと決まります!「枠に沿わせるだけでこんなに違うんだ!」ってびっくりしますよ。

コツ5: 仕上げに拭き掃除をする

最後に、糊の跡とか汚れをきれいに拭き取るだけで、仕上がりがさらにキレイに!ここまでやると、「完璧!」って気持ち良くなります。自分で作業した後のピカピカ感、たまりませんよ!

失敗しないためのポイント

襖張り替えって、ちょっとしたことで結果が大きく変わるんですよね。失敗しないために、これだけは押さえておきたいポイントをまとめてみました!

襖紙の選び方

まずは、部屋の雰囲気に合った襖紙選び!色やデザインも大事だけど、素材も忘れずにチェック。これだけで、部屋の印象がグッと変わるし、張り替え作業がもっと楽しくなります。自分好みのデザインを選べば、作業中もワクワクしっぱなし!

たくさんの種類の輸入壁紙が楽しめる、シミュレーション機能を使えば、イメージしやすいですよ◎

糊の選び方

糊って、実は種類がいろいろあるんです。適した糊を使うことで、しっかりくっついて剥がれにくくなります。あとは糊の濃さも重要!薄すぎてもダメだし、濃すぎても剥がれてくるので、説明書をちゃんと確認してバッチリ選んでくださいね。

準備作業を丁寧に行う

ここが成功のカギ!準備をしっかりやることで、後の作業が格段にスムーズになります。襖の取り外しや、古い紙の剥がし、掃除、補修まで。丁寧に準備することで、仕上がりがプロ顔負けになりますよ。「準備万端!」って思えるくらいしっかりやるのがポイントです。

張り替え作業を慎重に進める

張り替え作業も、焦らずじっくりが大事!糊の量や貼り方を丁寧にやることで、仕上がりが驚くほど変わります。ここをじっくりやると「え、私プロ?」って思うくらいキレイになりますよ!

乾燥時間を守る

乾燥時間、これ本当に大事です。ここで焦っちゃうと、全部が台無しになっちゃうので、しっかりと時間を守ってくださいね。乾燥が完了するまで待つことで、張り替えた襖が長持ちするし、仕上がりもピカピカになります!

これで、襖張り替えのコツと注意点はバッチリ!私もこのポイントを知ってから、DIYがもっと楽しくなりました。失敗が減ると、自信がついていろんなことに挑戦できるようになりますよ。楽しみながら、自分だけの素敵な空間を作っていってくださいね!

トラブルシューティング

襖を張り替えるときに、「あれ、どうしよう…」っていうトラブルが出てくること、よくありますよね。でも大丈夫!ここでは、よくあるトラブルとその解決方法をサクッと紹介していきます。これで、ちょっとしたハプニングにも慌てず対処できるはず!

襖紙がシワになる

「えっ、なんでこんなにシワが!?」ってなるとき、だいたい原因は糊の量か、貼り付けるときに力を入れすぎたことです。糊は控えめに、そして貼り付けるときは優しくヘラでなでる感じで。シワが消える瞬間、気持ちいいんですよね。ここで焦らず、ゆっくりやればOK!

襖紙が剥がれる

「貼ったのに剥がれてきた…」ってなるとテンション下がりますよね。これは、糊が少なかったり、しっかり固定されてないのが原因かも。糊をもう少ししっかり塗って、あとは枠に沿ってキチッと固定!釘やビスを使って、しっかり固定すればバッチリです。

襖紙が破れる

「あっ、やっちゃった…」っていう、襖紙が破れちゃうパターン。これはカッターナイフやヘラで力を入れすぎたときによく起こります。私も最初はこれ、よくやっちゃいました…。ポイントは「力を抜いて、優しく扱うこと」。ちょっとした力加減で、うまく進められますよ。

襖の枠に隙間ができる

「なんか、隙間できちゃった…」ってこともありますよね。見た目が気になるし、寒さも感じちゃう。そんなときはパテやテープを使って隙間を埋めちゃいましょう。これで見た目もスッキリ、機能性もアップ!ササッと修正して、仕上がりをキレイにしていきましょう。

これで、トラブルが起こっても慌てず対処できるはず!DIYって思いがけないことが起こるけど、その都度工夫して対応するのが楽しいんですよね。失敗しても大丈夫、ゆっくり楽しみながら進めていきましょう!

まとめ:襖の張替えで部屋を一新

まとめ:襖の張替えで部屋を一新

襖を張り替えるだけで、部屋の雰囲気がぐっと変わるんですよ!しかも、そんなに難しくないのが嬉しいところ。私も張り替えた後に、「おぉ、部屋が新しくなった!」って気分が上がる瞬間がたまりません。

襖張り替えの効果

部屋の印象がガラッと変わる! 襖のデザインを変えるだけで、部屋の雰囲気が一気に新しくなります。モダン、ナチュラル、和風…どんなテイストでも、好きな雰囲気に合わせて選べるのが楽しいんですよね。部屋が自分好みに仕上がっていくのって、毎日がもっと楽しくなりますよ!

部屋が明るくなる!

明るい色の襖紙を使うと、部屋全体がパッと明るくなる効果があるんです。逆に落ち着きたいなら暗めの色にしてもOK。どんな空間にしたいか、自由に選んで楽しめるのがDIYのいいところ!

部屋が広く感じられる!

シンプルで明るいデザインにすると、部屋が広く見える効果があるんです。小さめの部屋でも、スッキリした広がりを感じられるからオススメ!

防音効果もアップ!

厚めの襖紙や、防音効果のある素材を使うと、周りの音が気にならない静かな空間が作れます。リラックスしたいときや、集中したいときにピッタリ!

断熱効果もバッチリ!

襖を断熱効果のある素材にすれば、冬はポカポカ、夏は涼しく過ごせます。季節を問わず、快適な空間作りができるのって嬉しいですよね!

自分で張り替えるメリット

コストをグッと抑えられる! 自分でやるから、業者に頼むよりも断然お得!しかも、自分の手で仕上げる達成感も味わえるから、一石二鳥です。

自分好みのデザインにできる!

DIYなら、デザインを自由に選んで自分好みに仕上げられるのがいいところ。ちょっと遊び心を加えて、自分らしい部屋を作る楽しみがありますよ!

作業するのが楽しい!

手を動かしていると、自然と「これ楽しい!」って感じますよね。自分で少しずつ進めて、形になっていくのを見るのがすごく気持ちいいんです。

達成感が最高!

完成したときの「やったー!」っていう達成感は、何ものにも代えがたいです。自分で作り上げた部屋だから、もっともっと大事に感じるんですよね。

次のステップ

襖の張り替えが終わったら、次は他のところも手を加えて、部屋全体をもっと素敵にしてみましょう!

壁紙も張り替えちゃおう!

襖と一緒に壁紙を張り替えれば、部屋全体の印象が統一されておしゃれに!統一感が出ると、さらに居心地が良くなりますよ。

床もリフレッシュ!

床を新しくするだけで、部屋の雰囲気がガラッと変わります。フローリングや畳、ラグなど、自分好みの素材を選んで、足元から部屋を変えていきましょう!

照明を変えるだけでも効果大!

照明を変えると、部屋の雰囲気が劇的に変わります。明るさや光の色を調整して、もっとリラックスできる空間に変身させましょう。

新しい家具を置いてみよう!

家具を新しくするだけで、部屋がまた違った感じに!自分の好きなスタイルで、もっとおしゃれで快適な空間にしちゃいましょう。

グリーンをプラス!

観葉植物やドライフラワーを置くだけで、自然の癒しが感じられる空間になります。小さな鉢植えでも、部屋がもっと素敵に見えますよ!

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