リノベーション

「Kobuchizawa.Colour」で色の提案を含めたリノベーションのイメージ

空き家・空き別荘のリノベーション。色で、小淵沢のよさを伝える。

Kobuchizawa.Colourの植木一仁さん。40歳になる年に日本に帰国し、都内にあるイタリアのタイルを輸入している会社で働きながら、日本の建築業界の事情を学んでいきます。

「東京にいて、有名な建築物や大型の商業施設に関われるのは面白いけれど、それよりもやはり人が住む家。そして、タイルよりも壁紙や色に魅力を感じました。家の壁の色は、そこに住む人たちと触れ合いながら選んでいきます。それってドラマですから。僕は家族やその空間に合った色選びをすることで、そこに住む人たちをもっと幸せにするお手伝いがしたいと思いました」

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壁紙を見る二人の画像

IROHA CRAFT × WALLPAPER STORE 「住み継がれる家づくりに必要なコトを考えよう」 <後編>

壁紙って、一般的に流通しているのは1m1000円の一般品や量産品などですが、もっとこう自分の好きなデザインを取り入れることで気持ちが豊かになっていくとか、ハッピーになるとか。そこからさらに幸せな気持ちの連鎖が生まれていくような。そういう世界観を提供したいと思っています。

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IROHA CRAFTの外観

IROHA CRAFT × WALLPAPER STORE 「住み継がれる家づくりに必要なコトを考えよう」 <前編>

「大事に住み継がれる家づくり」を根幹に自分たちの暮らしが大好きになれる家づくりを展開する「IROHA CRAFT」と、あっと驚く壁紙の世界を伝える「WALLPAPER STORE」。両社の仕掛け人であるIROHA CRAFT代表千葉さんとWALLPAPER STORE代表山口で家づくりと壁紙について対談を行いました。

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