空き家・空き別荘のリノベーション。色で、小淵沢のよさを伝える。
Kobuchizawa.Colourの植木一仁さん。40歳になる年に日本に帰国し、都内にあるイタリアのタイルを輸入している会社で働きながら、日本の建築業界の事情を学んでいきます。
「東京にいて、有名な建築物や大型の商業施設に関われるのは面白いけれど、それよりもやはり人が住む家。そして、タイルよりも壁紙や色に魅力を感じました。家の壁の色は、そこに住む人たちと触れ合いながら選んでいきます。それってドラマですから。僕は家族やその空間に合った色選びをすることで、そこに住む人たちをもっと幸せにするお手伝いがしたいと思いました」
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