お気に入りの壁紙がある暮らし -施工事例-

【賃貸】元和室の薄暗いお部屋を「壁紙だけで大変身させてみた」(前編)

「簡単に自分で貼れる!」「いま貼られている壁紙の上に貼れる!」「賃貸でも大丈夫!」とはいうものの・・・実際はどうなのでしょうか。店舗スタッフである私が、子供と2人で暮らす自宅の壁に、壁紙を貼ってみました。

和室だったことを感じさせる柱。黄土かかった暗い色の壁紙。 

普段から可愛い壁紙たちに囲まれて働いている私。店舗に飾られた沢山の壁紙、お客様の新築に貼られたこだわりの詰まった壁紙、オリジナルのスツールやアートパネル・・・視界に入るものは、全部可愛くて毎日癒されています。 

・・・とはいえ、私の帰る家は、郊外にある古い賃貸アパートです。日当たりや交通の便も良く、お部屋も広かったこともあり、ここの物件に決めましたが、毎日家に帰るとなんだか、どんよりする薄暗さや冷たい印象が強く、「古いアパートに帰ってきた。」という気持ちになり、あまり帰りたいと思える家ではありませんでした。 

特に薄暗さを感じさせているのが、一面だけ黄土色のような壁紙が貼られているお部屋。元々和室だったと思われ、床はフローリングにリノベーションされていましたが、和室によくありそうな2本の柱が立っています。この2本の柱があることで、昔の和室感が抜け出せていないのではないか・・・と思い、どうにかできないか考えていました。 

賃貸なので、現状復帰が大前提。取り外すこともできなければ、塗装することも難しい。そこで、現状復帰ができる糊を使って、可愛い壁紙を貼ってみることにしました!!

B E F O R E

A F T E R

ビビっときた!!可愛いだけではなく、我が子への思いも込めて決めた壁紙。 

とてもたくさん種類がある中で、選んだ壁紙は、CASAMANCEの「74522960」ZAZIE5というコレクションに載っています。

気になっていた2本の柱を、なんとか壁紙で馴染ませたい!と思い、柱の色と同じブラウン色が使われているもので探しましたが、茶色の壁紙はまた薄暗くなりそう・・・何かいいデザインはないものか。そんな中出会ったのが、この壁紙でした。見つけた瞬間に「これだ!!」ビビっときたのを覚えています。

ベースは落ち着いたグレーで、大人っぽい雰囲気もありつつ、木や枝など植物の柄が、私の求めていたブラウン色で描かれていて、よく見ると鳥さんやお猿さんがいて、動物たちから温かみを感じさせられます。

デザインや遊び心が豊富な壁紙。せっかく貼るのなら、1歳の娘も喜ぶ壁紙にしたい!母なりの想いを込めて、さりげなくお猿さんや鳥さんのイラストが一面に描かれたデザインを選びました。このお猿さんや鳥さんをみながら、一緒に思い出を作っていきたいと思います。

音楽を流しながら会話しながら・・・意外とラフに貼れちゃいました。 

糊を塗って、壁紙を貼りつける、といった簡単な作業だったので、思っていたよりも簡単に貼れました。カーテンレールなどの障害物が難しいかな?と思っていましたが、簡単な処理でキレイに貼ることができて、多少切りすぎてしまっても、ジョイントローラーを使うと驚くほど馴染んでくれました!!

自分の好きな音楽を流しながら、撮影スタッフの方とお話ししたり、完成を想像してワクワクでいっぱいになり、貼っている時間もこんなに楽しいとは思っていませんでした。

貼ってみると、自分で貼ったとは思えない、想像以上な出来栄え。ブラウン色が入っていることによって、柱の存在感が嫌じゃなくなり、明るい印象に。元々黄土色の壁紙が貼ってあったとは思えないです。フローリングともマッチしていて、まとまりのある空間になりました。

インスタグラムなどのS N Sにも、この壁を背景にするだけで映えた投稿ができそうな気がしますね。壁一面でなくても、お部屋の一部に壁紙を貼って簡単に映えスポットも作れるのではないでしょうか。

(文:スタッフ杉、写真:平山亮 @ryo_hirayama_photographer

壁紙の貼り方について、詳しくはこちら >>>貼り方教室ページ 

>>>記事後編】
いよいよ我が子にお披露目!!薄暗かったお部屋が、可愛い子供部屋へと大変身!

\この記事で紹介している壁紙/