もっと楽しむ、壁紙のある暮らし。お気に入りの壁紙でつくる、スツールづくり
Kofu店では定期的にワークショップを行っていますので、自分でつくったアイテムで、お部屋をさらにお気に入りの空間にしてみるのはいかがですか?まず自分のお気に入りの壁紙を選びます!また壁に貼るのと違って、大胆な柄も選べるのも魅力です。
Kofu店では定期的にワークショップを行っていますので、自分でつくったアイテムで、お部屋をさらにお気に入りの空間にしてみるのはいかがですか?まず自分のお気に入りの壁紙を選びます!また壁に貼るのと違って、大胆な柄も選べるのも魅力です。
「ゴッホの壁紙って本当にいいですね!」と聞かせてくれるのは、IROHA CRAFTでマイホームを叶えたIさんご夫妻。Instagramでマイホームアカウントを開設するほど思い入れたっぷりな住まいは、照明も壁紙も一切妥協ナシ! おふたりの家づくりから、「好きなもの」を迷わず選択するための心の持ち方をお伝えします。
壁紙って、一般的に流通しているのは1m1000円の一般品や量産品などですが、もっとこう自分の好きなデザインを取り入れることで気持ちが豊かになっていくとか、ハッピーになるとか。そこからさらに幸せな気持ちの連鎖が生まれていくような。そういう世界観を提供したいと思っています。
「大事に住み継がれる家づくり」を根幹に自分たちの暮らしが大好きになれる家づくりを展開する「IROHA CRAFT」と、あっと驚く壁紙の世界を伝える「WALLPAPER STORE」。両社の仕掛け人であるIROHA CRAFT代表千葉さんとWALLPAPER STORE代表山口で家づくりと壁紙について対談を行いました。
「父と母も還暦を迎え、仕事も退職したので、家にいる時間が長くなりました。今まで育ててきてくれた両親への感謝を、ものではなく毎日過ごす時間の中で感じてもらえたらと思い、今回壁紙リフォームをしました。」(カナさん)
ガラッと変わった!ピンク便座の存在感をしっかり活かした壁紙リフォーム
「母の喜ぶ顔が楽しみです。」と話しながら、とても楽しそうに壁紙を貼っていたカナさん。さて、ご家族の想いが詰まったトイレは、壁紙だけでどれくらい印象が変わるのでしょうか。
冬の日差しが低く伸び、澄んだ空気が心地よい1月。新年早々にSさん・Mさんご夫婦の新居を尋ねた。
リビングに入ると、清潔感があふれる明るい空間に取材班から思わず感嘆の声が上がる。
掃除と片付けが行き届き、ありふれた表現だがモデルハウスのよう。入居してまだ1ヶ月半とはいえ、持ち物もずいぶん少ないような気もする。
北欧を代表するブランド『marimekko(マリメッコ)』。雑貨や洋服などを幅広く展開し、シンプルなグラフィックとカラフルな色使いで世界中から支持を集めています。 そんなマリメッコを取り入れた暮らしを楽しむ望月邸にお邪魔しました。
簡単に自分で貼れる!国産の壁紙の上から貼れる!賃貸でも大丈夫!とはいうものの実際はどうなのでしょうか。店舗スタッフである私が子供と2人で暮らす自宅の壁に壁紙を貼ってみました。前編はこちら壁紙を貼り終えたお部屋に、インテリアを置いて素敵な子供部屋に。普段我が子が遊ぶお部屋で楽しい時間を過ごしてほしいという想いを込め
「簡単に自分で貼れる!」「いま貼られている壁紙の上に貼れる!」「賃貸でも大丈夫!」とはいうものの・・・実際はどうなのでしょうか。店舗スタッフである私が、子供と2人で暮らす自宅の壁に、壁紙を貼ってみました。
リビングは家族の空間、テレビボードの後ろに貼った”ゴッホの壁紙”。有名な「梅の木」や「アーモンド」などの買いが壁紙になりました。ゴッホミュージアムが50周年記念という事で更に注目を集めている壁紙。フィンセント・ファン・ゴッホの絵画が自宅のアクセント壁紙になります。施工事例と実際の感想をblogでチェックしよう。