お気に入りの壁紙がある暮らし -施工事例-

還暦を迎え退職し、おうち時間の増えたご両親。 感謝の気持ちを込めて娘がトイレをD I Y!

ご両親が建てたお家ももう30年ほどが経ちました。思い出がたくさん詰まったご実家に、素敵な空間をプレゼントして感謝を伝えたい。そんなご家族想いの長女、カナさんが実際に壁紙を貼っているところにお邪魔しました。

幼い娘が大好きだったピンク色をベースに、ご両親が建てたお家。

 「まだ私が小さかった頃に、何色が好き?と聞かれて、ピンク!と答えたら、両親がピンク色のお家を建ててくれました。」と話すカナさん。幼い頃の佳奈さんは、ピンク色が大好きだったそうで、ご両親はそんなカナさんのために、ピンクをベースにお家を建てたそうです。

 「ご両親」の想いが詰まったお家は、30年の時を経て、「ご家族」にとって沢山の思い出が詰まったお家となりました。

 「父と母も還暦を迎え、仕事も退職したので、家にいる時間が長くなりました。今まで育ててきてくれた両親への感謝を、ものではなく毎日過ごす時間の中で感じてもらえたらと思い、今回壁紙リフォームをしました。」(カナさん)

 ガラッと変わった!ピンク便座の存在感をしっかり活かした壁紙リフォーム

「母の喜ぶ顔が楽しみです。」と話しながら、とても楽しそうに壁紙を貼っていたカナさん。さて、ご家族の想いが詰まったトイレは、壁紙だけでどれくらい印象が変わるのでしょうか。

Before 

After

たった1面貼っただけでも、こんなに変わりました。ピンクの便座も違和感がなく、とても良いアクセントになっています。ペーパーホルダー付近もこんなに綺麗に貼っていました。

Before

                

After

元々の壁紙には、亀裂が目立っていましたが、綺麗にカバーされています。気になるシミや汚れなどもカバーされていて、清潔感と暖かさが感じられます。

ピンクに合う壁紙探し。ご家族で選んだお気に入りのデザイン。

今回カナさんとご家族が決めたデザインは、ドイツのブランドraschの490558」。

「お家のピンクのベースを残したまま、少し落ち着いた空間をプレゼントしたいと思っていたので、ピンクと相性の良さそうなグレーに、母の好きな花柄を選びました。」とカナさん。

数あるデザインの中から、いくつかに候補を絞っていたカナさんですが、「最終決定はご家族にしてもらいたい。」とのことで、後日ご家族でショールームに足を運んでくださいました。実際に目で見て、手で触れて、デザインや柔らかい素材感も含め、今回の壁紙に決まったそうです。

DIYならではの達成感!!「障害物も多く少し大変な部分もありましたが、その分達成感もあり、それもまた思い出となりました。」

コンセント、ウォシュレット、ペーパーホルダー、窓など、意外と多かった壁の障害物。カナさんも「うまくできるかな〜」と心配していましたが、貼り始めるととても綺麗に障害物の部分を切り取っていました。

徐々に完成していく壁紙を見て、「可愛い〜!!」「お母さんびっくりするね!」と一緒に盛り上がっていたカナさんと取材班。どんどん変わっていくトイレ雰囲気にテンションが上がるのもD I Yの良いところです。

「とっても綺麗!!上手〜!」ご家族の笑顔が見生まれる、素敵なD I Y

完成までは、見ないようにしてくれたお母様。数時間ぶりにみるトイレに、「とっても綺麗に貼れたんだね〜!すごい!」と笑顔を見せてくれました。

「壁紙を貼るって、とても大掛かりなイメージだったけど、カナでもこんなに綺麗に貼れるんだね〜!」と驚いていたお母様。「障害物に少し戸惑ったけど、綺麗に貼れたよ!」とカナさんも喜ぶお母さんを見て、とても嬉しそうでした。

「のり特有の匂いも全くなくて、びっくりしました。ここまで変わると、なんだか運気も上がりそうですね!何より娘が頑張って貼ってくれたのはすごく嬉しい!」とお母様。

ご家族みんなが過ごしたお家が、思い出をそのままに、ここまでガラリと変わりました。ご家族の好みを知っているカナさんだからこそ選んだ壁紙は、幼少期だったカナさんの好きなピンク色と、お母様の大好きな小花柄を、見事にマッチしています。

「想像以上に可愛く、“自分で”リフォームできたこと、それが何よりも嬉しいです!」

初めて最初から最後まで、1人で壁紙を貼ったカナさんでしたが、初めてとは思えないほど、とっても綺麗に完成させていて、楽しんで壁紙を貼ってくれていました。

「壁紙一枚で、こんなに楽しく、簡単に日常を変えることができたので、とっても満足しています!皆さんもプレゼントや気分転換に、ぜひ挑戦してみて欲しい!」(カナさん)

(文・写真:スタッフ杉)

お気に入りのコラムを見つけよう

DIY