まず押さえておきたい。壁紙選びの基本となる必須用語
壁紙の世界には数多くの専門用語が存在しますが、まず理解しておくべき特に重要な用語があります。
ビニールクロス、防火認定、リピート、ロット、目地、巾(はば)…これらは、壁紙を選ぶ際にも、施工を依頼する際にも、必ず出会う基本中の基本の用語です。これらを理解していないと、カタログを読み解くことも、見積もりを正しく判断することも、施工者との打ち合わせもスムーズに進みません。
このページでは、壁紙に関わるすべての人が知っておくべき重要用語を厳選して解説。業界で日常的に使われる言葉の意味と、実際の選択・施工場面でどう関わってくるのかを、初心者にも分かりやすくまとめています。
壁紙の世界への第一歩として、まずはこのページの用語から押さえていきましょう。

BN WALLCOVERLINGS
オランダの老舗。ゴッホ作品等の芸術性を DIY で楽しめる 不織布壁紙 が世界的に人気のブランドです。

Farrow&Ball
Farrow & Ballは、上質な色と質感が魅力のイギリス発のペイントブランドで、世界中で愛されています。

アクセントクロス
お部屋の壁の一部に取り入れて、空間にメリハリや個性を加える壁紙。色や柄で変化をつけ、空間全体の雰囲気を引き締める。

ウィリアム・モリス
ウィリアム・モリスは19世紀のイギリスで活躍したデザイナーで、アートと暮らしを結びつけた芸術家です。

クラック
壁や床などにできる細かな割れ目のことで、放置すると劣化や損傷が進行する恐れがあります。

サンゲツ
国内シェアNo.1のインテリア商社。壁紙から床材まで揃う「迷ったらココ」と言える、安心の王道ブランドです。


シンコール
国内有数のインテリア商社。住宅から店舗用まで豊富な壁紙を揃え、独自のデザイン性と機能性が人気です。

スーパーフレスコイージー
不織布壁紙 用の剥がせる粉末糊。壁に直接塗る工法が可能で、賃貸でも安心して DIY を楽しめる定番アイテム。

パテ埋め
壁紙を貼る前に、下地の段差や穴をパテで埋めて平らにする作業。仕上がりの美しさを左右する重要な工程です。

ビニールクロス
塩化ビニル樹脂を紙に積層した壁紙。耐久性が高く水拭き可能で、日本の住宅で最も一般的に使われています。

フリース
フリース素材の壁紙は、破れにくくて扱いやすいのが特長。DIY初心者でも貼りやすく人気の素材です。

リメイクシート
裏面がシール状で、家具や壁に貼るだけで手軽に補修や模様替えができる粘着シート。DIYに最適な一品です。

リリカラ
国内大手のインテリアメーカー。デザイン性が高く、ウィリアム・モリスなどのブランド壁紙も豊富です。

下地処理
壁紙を貼る前に、壁面の段差や穴をパテ等で埋めて平滑に整え、接着力と仕上がりを高める準備工程のことです。

国産壁紙
日本の規格品。ビニール製が主流で、扱いやすく、耐久性や機能性に優れる。住宅やオフィスで広く使われている。

巾木
壁と床の境目に取り付ける部材です。掃除機の衝撃や汚れから壁を守り、壁紙の端の剥がれを防ぐ役割があります。

輸入壁紙
海外から輸入されたデザイン性の高い壁紙。日本製にはない独特の柄や色使いが魅力。

重ね貼り
重ね貼りは、今貼ってある既存の壁紙の上から新しい壁紙を貼る方法で、手軽に模様替えができる便利なDIY手法です。