こんにちは、山口です。店舗でも「ウィリアム・モリスを取り入れてみたいけれど、自分の部屋に合うか不安」というご相談を多くいただきます。柄の印象が強いと思われがちなモリスですが、実はどの空間にもすっと馴染み、部屋の魅力をそっと引き出してくれる不思議な“万能さ”があります。
植物の流れや自然のリズムを感じるデザインは、穏やかな空気をまとわせながら、その部屋らしい雰囲気を美しく整えてくれるもの。アクセントとしても、空間全体の世界観をつくる主役としても使いやすく、どんなテイストの部屋にも柔軟に寄り添います。
迷われる方にこそ、その心地よさや使いやすさを知っていただきたい——そんな思いで、この記事ではモリス壁紙の魅力と、部屋づくりへの活かし方を丁寧にお伝えしていきます。
ウィリアムモリスの壁紙で叶える上質な部屋づくり|人気柄とコーデ術
ウィリアムモリスの壁紙が部屋の雰囲気を美しく見せる理由とは?
ウィリアム・モリス の壁紙と聞くと、「草花の模様が美しい」というイメージを持つ方が多いと思います。実際、モリスのデザインは自然をモチーフにした絵柄が中心で、どんな部屋に貼っても空間全体が落ち着くのが魅力です。 緑やブルー、ベージュなど自然に近い色合いが多いため、リビングや寝室など部屋の広さやテイストを問わずスッと馴染みやすく、インテリア全体が柔らかくまとまります。
さらに、部屋の一面に取り入れるだけでも、その部屋らしい雰囲気がふっと生まれるのも特徴。 たとえば落ち着いた色合いのモリス柄なら、読みものを楽しむリビングや、ぐっすり眠りたい寝室の空気をそっと整えてくれます。 小さめの部屋でも重たく見えにくいのは、モリス特有の自然なリズムと配色が、部屋の奥行きや広がりを感じさせてくれるからです。
ウィリアムモリスらしい草花柄が部屋に心地よさを生む理由
モリスの草花柄は、ただの“柄”ではなく、植物図鑑のように繊細で生き生きとしたタッチが特徴です。葉の重なりや小花の動きが丁寧に描かれているので、壁紙を貼った瞬間、部屋全体にそよ風が通り抜けたような自然な心地よさが広がります。
特にリビングや寝室のように、ゆっくり過ごしたい部屋に取り入れると、その部屋の空気がふっと柔らかくなり、日常の中で小さな癒しを感じられる空間に変わるのも魅力です。 コンパクトな部屋でも柄のリズムが視線をやさしく流してくれるので、部屋の広さに関係なく心地よい雰囲気をつくりやすいのも、モリスならではの良さですね。
「いちご泥棒」など人気柄の魅力と空間づくりへの活かし方とは?
ウィリアムモリスの中でも特に人気が高いのが「 いちご泥棒(Strawberry Thief) 」。小鳥がいちごをついばむ様子を描いたデザインで、物語のような可愛らしさと、伝統的な英国デザインの上品さがうまく混ざり合っています。壁に貼るだけで、部屋の中に少しドラマのある雰囲気が生まれ、空間の印象がぱっと華やぐのも魅力です。
ほかにも「ウィローボウ」「 ゴールデン・リリー(Golden Lily) 」など、部屋づくりに取り入れやすい人気のモチーフがそろっていて、それぞれが持つ世界観が部屋のテイストに自然に寄り添うのもモリスの良さ。
柄の密度や色の濃淡によって部屋の印象が大きく変わるため、リビングの一面や寝室のベッド後ろなど、部屋の見せたい面に アクセント として使うと、空間にメリハリがついてぐっと洒落て見えます。
アクセント使いで空間や部屋にも自然になじむウィリアムモリスの壁紙
モリスの壁紙は伝統的なデザインが多い印象ですが、実は現代のインテリアや部屋づくりとの相性も◎。シンプルな家具やナチュラル系の空間にひとさじの個性をくわえるように取り入れると、ほどよい存在感になり、部屋全体がやさしくまとまった雰囲気になります。
特にテレビの背面や寝室のベッドヘッドなど、部屋の中でアクセントとして見せたい場所に使うと、インテリアの主役になりすぎず、自然と空間に溶け込んでくれます。小さな部屋でも圧迫感が出にくく、部屋のサイズを問わず取り入れやすいのも、モリス壁紙ならではの魅力です。
実例で見る|ウィリアムモリスの壁紙を使った部屋・空間別コーディネート
リビング|テレビ背面の壁を彩るウィリアムモリスのアクセントクロス
リビングのテレビ背面に ウィリアム・モリス の名作「 ゴールデン・リリー(Golden Lily) (Golden Lily 216816 / WM8556-1)」を取り入れると、いつもの部屋がぐっと華やぎ、空間に表情が生まれます。深いグリーンに草花が繊細に描かれたデザインは、自然の美しさがしっかり感じられ、リビングの部屋づくりでも人気の高い アクセントクロス です。
濃いめの壁紙はテレビの黒とも相性がよく、部屋全体の印象がまとまりやすいのもポイント。写真のように木目の梁や家具があるリビングなら、ゴールデン・リリーの有機的なラインが自然に馴染んで、落ち着きのあるリビング空間に整います。
さらに、一面だけ貼るだけでも空間が引き締まり、“コーディネートされたリビングの部屋”として見栄えが大きく変わるのも嬉しいところ。大掛かりなDIYをしなくても、アクセントとして使うだけでモリスの世界観がしっかり楽しめるので、リビングの模様替えにもぴったりです。
寝室|花柄が優しい雰囲気をつくるウィリアムモリスの空間コーデ
寝室にウィリアムモリスの「Daisy(デイジー)」を取り入れると、やわらかく、どこか懐かしさのある優しい空気に包まれます。Daisy はモリス初期の代表作で、小さな花がリズミカルに並ぶデザイン。色合いも穏やかなので、落ち着いた部屋にしたい寝室や、ゆっくり休みたい部屋にぴったりです。
写真のように木目の天井やアイアンベッドと組み合わせると、温かみのあるナチュラルな雰囲気が引き立って、寝室の部屋全体が心地よい空間に変わります。まるで山小屋のようなやさしい寝室になり、ピンクやブルーのクッションを添えると、Daisy の素朴な花柄と調和して、少し可愛らしいアクセントにも。
モリスの中では比較的シンプルで繊細な印象の柄なので、壁一面に貼っても重たくならず、部屋の明るさや雰囲気を損なわないのも嬉しいところ。寝る前や朝の目覚めにふと目に入るだけで、気持ちがふわっと和らぎます。
「落ち着いた寝室にしたいけど、少し華やかさも欲しい」という方には、寝室の部屋づくりに取り入れやすいデザインです。
キッチンカウンター|腰壁にさりげなく映えるウィリアムモリスの壁紙
キッチンのカウンター下部分にモリス壁紙を貼ると、料理や家事をするキッチンの部屋が、ちょっと楽しくなるお気に入りの景色に変わります。写真で使われているのは、ウィリアムモリスの中でも人気の高い「Blackthorn(ブラックソーン)216857 / WM8610-1」。深いグリーンの背景に小さな花や実がぎゅっと描き込まれたデザインで、表情豊かなのが特徴です。
腰壁のような限られた面積に使うと、ブラックソーンの細かなパターンがほどよいアクセントになり、キッチンの部屋全体がぐっと華やかに。カウンターまわりはどうしても生活感が出やすい場所ですが、モリス柄が入ることで自然と視線が集まり、部屋としてのキッチンがすっきり見えるのも嬉しいポイントです。
さらに、木の梁やチェアなどナチュラル素材との相性が良く、植物モチーフの持つあたたかさが、キッチンという部屋の雰囲気にやさしく馴染んでくれるのも魅力です。毎日立つ場所だからこそ、こうしたさりげないデザインの楽しさがあると気分も上がります。
キッチンの大きな壁に貼るのは勇気がいる…という方でも、腰壁部分だけのDIYならぐっとハードルが下がります。小さな面積でも存在感をしっかり出せるブラックソーンは、キッチンの部屋に気軽にモリス柄を取り入れたい人にぴったりです。
トイレ①|華やかなゴールデン・リリーが映える上品なトイレ空間コーデ
トイレのような小さな空間は、小さな部屋だからこそウィリアムモリスの壁紙が驚くほどよく映えます。写真で使われているのは人気柄の「Golden Lily(ゴールデン・リリー)216834 / 210399」。リリーのしなやかな曲線や細やかな草花が重なり合うデザインで、華やかさと上品さのバランスがとても良いのが特徴です。
ベージュを基調に、落ち着いたグリーンや柔らかなオレンジが散りばめられた色合いは、濃さがありながらも圧迫感を与えにくく、トイレという小さな部屋でも自然に馴染みます。白い窓枠やトイレ本体とのコントラストも心地よく、部屋の明るさとあたたかさがほどよく感じられる仕上がりです。
また、Golden Lily の複雑なパターンは、日差しや照明の当たり方で陰影が生まれ、狭い部屋でも奥行きを感じさせてくれるのも嬉しいポイント。トイレのように普段はシンプルになりがちな部屋だからこそ、壁全体をモリス柄で包むことで特別感がぐっと高まります。
「小さな部屋だからこそ、思い切って好きな柄を楽しみたい」という方にもおすすめの使い方です。
トイレ②|ブラックソーンで奥行きが生まれる上品なトイレ空間コーデ
奥の壁一面にウィリアムモリスの Blackthorn(ブラックソーン)216857 / WM8610-1 を使うと、トイレのような小さな空間でもぐっと奥行きが生まれ、印象が大きく変わります。深みのあるグリーンに、小花や実がびっしりと描かれたブラックソーンは、存在感がありながらも上品で、白い壁とのコントラストがとても美しく映えます。
トイレ本体やサイドの棚がシンプルでも、奥の壁にモリスの柄が入るだけで視線が自然と奥に抜け、縦に長い空間がよりすっきり整って見えるのも特徴。上部の木棚との相性も良く、植物モチーフのあたたかさが空間全体に程よく調和しています。
濃い色のアクセントは勇気が必要に感じますが、トイレのように使う時間が短い場所だからこそ、思い切った柄選びが楽しめます。ブラックソーンのような華やかさのあるデザインは、毎日使う小さなスペースを特別な空間へと引き上げてくれる頼もしい存在です。
洗面所|リリカラの繊細なモリス柄でつくる上品な洗面空間コーデ
洗面所は毎日必ず使う場所だからこそ、少し上質なデザインを取り入れると気分がとても上がります。写真で使われているのは、 リリカラ の LW-4622「Thistle(シスル)」。ウィリアムモリスの世界観を大切に再現した柄で、細やかに描かれた草花が壁一面に広がり、洗面所全体にやさしい気品を与えてくれます。
淡いグリーンと白のコントラストが軽やかで、洗面所のような水まわりにぴったりの清潔感。鏡まわりのゴールドのライトやフレームとも相性がよく、クラシカルでありながら重たくならず、上品な印象にまとまっています。
Thistle はモリス柄の中でも線の細い繊細なタッチが特徴で、狭めの空間でも圧迫感が出にくいのが魅力。自然モチーフの流れるようなパターンは、朝の身支度のときにも気持ちをふわっと整えてくれるような優しさがあります。
全面に貼っても美しく、部分使いでも空間が引き立つため、「洗面所にモリス柄を取り入れてみたいけど派手すぎるのは不安…」という方にも安心して挑戦しやすいデザインです。
ウィリアムモリスの壁紙を部屋に取り入れるコーディネートポイント
アクセント貼りと全面貼り、部屋に合うウィリアムモリス壁紙の使い方
ウィリアムモリスの壁紙を部屋に取り入れるとき、「一面だけ貼るか」「全面貼りにするか」で迷う方がとても多いです。
まず手軽なのはアクセントクロス。テレビ背面やベッドの後ろ、トイレの奥など視線が集まる面に貼るだけで、ぐっとおしゃれな雰囲気を演出できます。初めてモリス柄に挑戦する方は、この方法が安心です。
一方、全面貼りはモリスの世界観を思い切り楽しめる贅沢な貼り方.草花の流れが空間全体を包み込み、自然の中にいるような気分になります。濃色の場合でも、寝室や書斎のように長く過ごす場所だと意外と落ち着く仕上がりになることも多いんですよ。
部屋の広さや光の入り方によって仕上がりも変わるので、サンプルを壁に当てながらイメージするのがおすすめです。
家具やカーテンと合わせて部屋を整えるウィリアムモリスのコーデ術
モリスの壁紙を貼るときに意外と大切なのが、家具やカーテンとの相性。 モリス柄は自然モチーフで色数も多いため、周りのアイテムをシンプルにまとめるとバランスが良くなります。
木目の家具との相性は抜群で、特に ウォールナット や オーク など 自然素材 の家具はモリス柄を引き立ててくれます。カーテンを合わせる場合は、壁紙と同じ MORRIS & Co. のファブリックを選ぶと統一感が出てとても上品な印象に。
逆に全部を柄で揃えると落ち着かない空間になりやすいため、柄×無地のバランスを意識するのがコツです。
クッションやラグなど小物で色を拾ってあげると、部屋全体のコーディネートがぐっと整います。
部屋づくりで失敗しないためのサンプル活用と施工ポイント
ウィリアムモリスの壁紙は、色の深みや模様の細やかさがとても繊細なので、まずはサンプルで色味や質感を必ず確認することが大切です。 サンゲツ やリリカラの国産モリスシリーズなら、無料サンプルを取り寄せられる場合も多いので活用しましょう。
施工で注意したい点は、壁紙の 素材の違い です。輸入壁紙(MORRIS & Co. のオリジナル)は紙素材が多く、のりを含むと伸び縮みしやすいのが特徴。水分を含むことで、乾いた時に伸び縮みする性質があり、表にノリがついてしまうとシミになるリスクも。
扱いにはかなり慎重さが求められます。
一方、サンゲツやリリカラの国産モリスは塩化ビニル(ビニール壁紙)なので、汚れても拭き取れるなど お手入れがしやすい というメリットがあります。
ただし、国産モリスは幅広(92〜93cm)タイプが多いため、DIYが特別簡単というわけではありません。
そのため、「仕上がりを重視したい」「広い面を貼る予定」という場合は、プロ施工の方が安心です。
逆に、トイレ・キッチン腰壁・一面だけなど小さめの範囲なら、DIYに挑戦する人も多いですよ。
ブランド別を徹底解説!お部屋に合うウィリアムモリスの壁紙コーデ術
ウィリアムモリスの壁紙は、同じ柄でもメーカーによって色味や雰囲気が少しずつ異なります。
ここでは、コーディネートの視点から、「どんな空間づくりに向いているか」というポイントに絞って紹介しますね。
サンゲツ|人気柄が揃い、部屋になじむ落ち着いたモリス壁紙
サンゲツのMORRISシリーズは、落ち着いた色合いの中にほどよい華やかさがあり、日本のインテリアにもすっと馴染むトーンが魅力です。
リビングや寝室など毎日長く過ごす空間に自然に溶け込みやすく、ナチュラル家具や北欧寄りのインテリアともとても合わせやすい印象。
有名な「いちご泥棒」「ゴールデン・リリー」などの定番柄が揃っているので、初めてモリス柄を取り入れたい人にも選びやすいシリーズです。
リリカラ|優しいトーンで部屋を明るく仕上げるウィリアムモリスの壁紙
リリカラのMorris & Co. は、色合いがやさしく、線も細やかで、全体的に明るいニュアンスの柄が多いのが特徴です。
北欧系・ナチュラル・シンプル好きの人には特に相性抜群。
洗面所の「Thistle(シスル)」のように軽やかな柄も多く、明るく見せたい部屋や清潔感を出したい空間、やわらかな雰囲気に整えたい寝室などにもコーディネイトしやすいシリーズです。
輸入壁紙 MORRIS & Co.|部屋を格調高く仕上げてくれる
本場イギリスのMORRIS & Co. は、色の深みや柄の密度の高さが際立ち、クラシックで重厚な空気感が魅力です。貼った瞬間に、空間の主役になる存在感があります。
濃色のブラックソーンやゴールデン・リリーは、トイレの一面やリビングのテレビ背面、寝室のベッドヘッドなど、アクセントをしっかり効かせたい場所におすすめです。「とにかくモリスの世界観を存分に感じたい」という方に向いたデザインです。
100均(ダイソー・セリア)|手軽に部屋の雰囲気を変えられるアイテム
100均の リメイクシート は本物の壁紙ではありませんが、小花柄やリーフ、モリス調パターンなどを通して“モリス風の雰囲気”を手軽に楽しめます。壁に貼るというより、収納ボックスや棚板、小物ケースなどのちょっとしたアレンジに使うのがおすすめで、「まずは雰囲気だけ試してみたい」という方に向いた選択肢です。
カタログとサンプルで比較!部屋に合うウィリアムモリスの壁紙を選ぼう
サンプル取り寄せのすすめ|部屋での色と柄の見え方をチェック
ウィリアムモリスの壁紙は、柄の密度や色の深みで印象が大きく変わるため、気になる柄は必ずサンプルを取り寄せるのがおすすめです。
サンゲツやリリカラの 色見本 は無料で取り寄せられ、実際の光の下で確認できるのが大きな魅力です。朝・昼・夜で色の見え方を比べたり、家具や床に当てて相性を確かめたり、貼る予定の面に当てて柄のスケール感を確認したりすると、コーディネートのイメージがぐっと固まりやすくなります。
特にモリス柄は、近くで見る印象と壁として少し離れて見る印象が大きく変わるため、実物を手元で見比べる工程がとても重要です。
施工事例を参考にして、部屋の仕上がりイメージを具体化する
壁紙選びは、“貼ったあとの姿”を具体的に想像するのが難しいもの。だからこそ、SNSや 施工事例 写真をたくさん見ることで、部屋づくりのイメージがぐっと固まりやすくなります。
同じ柄でも色が少し違うだけで部屋の印象は大きく変わり、リビング・寝室・トイレなど部屋ごとの見え方の違いも実例写真からよく伝わってきます。さらに、家具や照明との組み合わせを見ることで、部屋全体のバランスを考えるヒントが得られるなど、実例写真には多くの“気づき”が詰まっています。
今回この記事で紹介しているように、実際の部屋で使われている施工例を見ることで、あなたの家のどの部屋に貼ったときも、完成後の部屋のイメージがリアルに描きやすくなるはずです。
まとめ|ウィリアムモリスの壁紙で部屋の理想空間をつくろう
ウィリアムモリスの壁紙は、柄ひとつで部屋の印象がガラッと変わるほどの存在感があります。リビング・寝室・トイレ・洗面所など、どんな部屋の空間でも“好きな柄を一面だけ”取り入れるだけで、心がほっとするような部屋の表情が生まれます。
まずは小さな面から少しだけ試してみたり、サンプルを壁に当てながら家具との相性を見てみたり。そんな時間もまた、自分の部屋づくりを楽しむ大切なプロセスです。
お気に入りのモリス柄がひとつ部屋に入るだけで部屋全体がやわらかく整い、毎日の景色が少しあたたかく、ちょっと豊かに感じられます。
ぜひ、あなたらしい理想の部屋空間づくりに役立ててみてくださいね。

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山梨県出身。家業である壁紙の卸業を継ぎながら、壁紙専門店「WALLPAPER STORE」のウェブ編集者として活動中。子どもの頃から壁紙という素材に親しみ、その魅力に気づいたのは大人になってから。「空間を一変させる壁紙の力」に感銘を受け、家業とともにインテリア業界での新たな挑戦をスタートしました。 「WALLPAPER STORE」では、壁紙の魅力をより多くの人に届けるため、サイトやSNSで情報を発信しています。DIY好きのチームメンバー「かべのこ」「くーちゃん」「あさくま」そして施主の想いや暮らしに寄り添いながらインテリアを一緒に創り上げる「ウォールスタイリスト」とともに、初心者にも取り組みやすいアイデアをブログやコンテンツを通じてお届けしています。
Profile
1983年、山梨県甲府市生まれ。慶應義塾大学SFC卒業後、インテリジェンス(現パーソルキャリア)に新卒入社。事業企画担当として、中期経営計画策定や予算管理、プロジェクトマネジメントなどに従事。関連会社の統合や事業譲渡、合弁会社立ち上げといった幅広い経験を積む。週末は息子のサッカーに付き添いながら、自分より熱が入ってるかもと思うこともしばしば。根っからの浦和レッズファンで、週末のTV観戦が何よりの楽しみ。子どもが寝た後は、ビールを片手にAirPodsで大音量観戦するのが最高のリラックスタイム。たまに盛り上がりすぎて家族に突っ込まれるけど、それもご愛敬。
