ウィリアム・モリスの壁紙サンプルブックが木製テーブルの上に置かれ、植物や花の装飾模様が描かれたページに手を添えて見ている様子。左側には「ウィリアム・モリスの/壁紙メーカー別比較」「#国内各メーカーと輸入壁紙」という日本語テキストが配置されたビジュアル。

こんにちは、山口です。今回は、いつの時代も愛され続ける「ウィリアム・モリス」の壁紙についてお話ししようと思います。

最近は国内のさまざまなメーカーからモリスのデザインが発表されていて、選択肢が広がったのは嬉しい反面、「結局、わが家にはどれが一番いいの?」と迷われてしまう方も多いですよね。

実際、私たちの店舗でも「リリカラとサンゲツ、何が違うの?」「やっぱり本場の輸入壁紙の方がいいのかしら?」といったご相談を毎日のようにいただきます。お店であれば、目の前でサンプルを広げて質感や色の違いをお伝えできるのですが、近くに相談できる場所がなくて、一人で悩んでいる方もたくさんいらっしゃるはず。

そんな皆さんの力になりたくて、今回はプロの視点から、それぞれのメーカーの個性や失敗しない選び方のコツを分かりやすくまとめてみました。あなたの理想の空間づくりに、ぜひ役立ててくださいね。

目次

プロが比較!モリスの壁紙、リリカラ・サンゲツ・輸入はどれが良い?

理想のモリスはどれ?リリカラ・サンゲツ・輸入壁紙を徹底比較

白い背景の上に置かれた金色の天秤。左右に吊り下げられた皿が均等にバランスを保ち、シンプルでミニマルな構図が公平性や比較を象徴している。

「近代デザインの父」と称されるウィリアム・モリス。その美しく生命力あふれるデザインは、160年以上経った今もなお、私たちの心を捉えて離しません。

日本でモリスの壁紙を選ぼうとすると、大きく分けて「リリカラ」「サンゲツ」という国内メーカーのライセンス商品と、本場英国の「輸入壁紙(Morris & Co.)」という3つの選択肢に出会います。

「どれも同じモリスじゃないの?」と思われるかもしれませんが、実はメーカーごとに得意な表現や機能性、そして貼りやすさ(施工性)が驚くほど異なります。それぞれの個性を知ることで、あなたの住まいにぴったりの「運命の1枚」がきっと見つかります。

【比較表】素材・質感・価格・リフォーム適性の違いまとめ

比較項目 リリカラ(Lilycolor) サンゲツ(Sangetsu) 輸入壁紙(Morris & Co.)
主な素材 塩化ビニル 塩化ビニル 紙、または不織布(フリース)
質感・風合い 控えめな光沢、マット 凹凸感があり、ふっくら 重厚な色彩、自然な素材感
価格帯 手頃(1m単位) 手頃(1m単位) 1ロール単位
幅のサイズ 約92cm(広め) 約92cm(広め) 約52cm(狭め)
施工性(プロ) 非常にスムーズ 非常にスムーズ 仕様の共有で対応可
施工性(DIY) 幅が広く難易度高め 幅が広く難易度高め 幅が狭く扱いやすい

プロとDIYで視点が異なる「貼りやすさ」のポイントと施工性のリアル

壁紙施工の作業風景。左側では職人がモリス柄の壁紙を壁に当て、ヘラで位置を調整しながら貼り付けている。右側では別の作業者が床に広げた壁紙の裏面に刷毛で糊を塗っており、丁寧な手作業による施工工程が伝わる。

「どの壁紙にするか」を決める際、デザインと同じくらい大切なのが「誰が貼るか」という視点です。実は、プロの職人さんとDIYユーザーでは、扱いやすいと感じるポイントが少し異なります。

プロの職人が扱う国産クロスに宿る「いつもの安心感」という強み

日本の職人さんは、幅約90cmの国産クロスを「糊付け機」に通し、スピーディーに貼り上げる技術を極めています。

国産(リリカラやサンゲツ): 多くの現場で使われている仕様のため、職人さんも「いつもの勝手」で迷いなく作業ができます。 継ぎ目(ジョイント) も目立ちにくく、安定した仕上がりが期待できます。

輸入壁紙を依頼するコツ:輸入壁紙は幅が狭く、素材も「紙」や「フリース(不織布)」と多岐にわたります。依頼する際は、事前に「英国の輸入壁紙であること」や、「国産とは素材が異なること」をしっかり伝えておきましょう。最近は輸入壁紙を好む施主様も増えているので、事前に仕様を共有することで、職人さんもその特性に合わせた丁寧な施工の準備をしてくださいますよ。

DIYに挑戦するなら、実は「輸入壁紙」の方が扱いやすいという意外な事実

「国産は身近で手軽」と思われがちですが、DIY初心者にとって最大の難関は、実はあの「約90cmという横幅」です。

国産壁紙(国産クロス) 両手を広げても余るほどの幅があり、糊がついた重いシートを真っ直ぐ持ち上げ、シワなく貼るのは意外と重労働。一人での作業は少しハードルが高めです。

輸入壁紙 多くの商品が「幅約52cm」。これはちょうど肩幅に収まるサイズ感です。片手で支えやすく、位置合わせもぐっと楽になります。さらに「フリース(不織布)素材」を選べば、壁側に糊を塗って貼れるため、初心者の方でも失敗を恐れずに挑戦できます。

ウィリアム・モリスの壁紙|リリカラ(Lilycolor)の特徴と魅力

木製テーブルの上に置かれたモリス柄の壁紙サンプルブック。鳥と花が描かれたブルーグリーン系の『Lilycolor British Colours』デザインが表紙全面に広がり、上部には「V&A」のロゴ、右側には見出し付きのインデックスページが重なって見えている。

リリカラは、長年モリスのライセンス商品を大切に育んできたメーカーです。「モリスのデザインを正しく、美しく届けたい」という想いが細部にまで宿っています。

英国Morris & Co.のアーカイブを忠実に再現した圧倒的なデザインクオリティ

リリカラの壁紙は、英国の本家「Morris & Co.」のアーカイブ(過去の膨大なデザイン記録)を非常に忠実に再現しています。色使いや線の太さ、柄のスケール感がオリジナルに近く、伝統的な英国スタイルの重厚感をそのまま日本の住宅に取り入れることができます。

旧ヘリテージ カラーズから受け継ぐ「ブリティッシュ カラーズ」の美しいマット感

英国調の壁紙カラーサンプルブックを開いた状態。グレー、ブルー、グリーン、ベージュ、レッドなど落ち着いた色味の正方形サンプルが規則的に並び、各色に品番と名称が記載されている。

特筆すべきは、モリスの色彩を無地で表現した「モリス ブリティッシュ カラーズ」シリーズです。 ビニールクロス(塩ビ) 特有のテカリ(光沢)を極限まで抑え、まるで塗装壁のような、しっとりとしたマットな質感が特徴。柄物の壁紙と組み合わせる「アクセントクロス」にも最適で、空間に落ち着きと奥行きを与えてくれます。

空間に本物の英国クラシックスタイルを求める方へ向けた最適な選択肢

「せっかくモリスを選ぶなら、本場の雰囲気を壊したくない」という方にリリカラはぴったりです。アンティーク家具や重厚なカーテンと合わせても負けない存在感があり、リビングや書斎を格調高い空間に仕上げたい時に心強い味方になってくれます。

ウィリアム・モリスの壁紙|サンゲツ(Sangetsu)の特徴と魅力

木製テーブルの上に置かれた『MORRIS CHRONICLES』と題されたコーディネートブックの表紙。落ち着いたブルーグレーの布張り表紙に、左側にはウィリアム・モリス調の鳥と草花の装飾柄があしらわれている。

最大手のサンゲツが提案するモリスは、今の日本の住環境に心地よく馴染む「実用性」と「現代らしさ」が大きな魅力です。

日本の住空間に自然に馴染む「モリス クロニクルズ」の現代的アレンジ

モリスの壁紙を使用したダイニングルームの施工イメージと、対応する壁紙サンプルを掲載したコーディネートブックの見開き。左ページには黄色い果実と葉柄の壁紙に囲まれた木製テーブルと椅子の室内写真、右ページには同柄の拡大サンプルとカラーバリエーション、品番情報が整理されている。

サンゲツのコレクション「MORRIS CHRONICLES(モリス クロニクルズ)」は、モリスの普遍的なデザインを現代の感性で再構築しています。オリジナルの良さを活かしつつも、日本の住宅の明るさや、人気の木製家具( オーク やチェリー材など)と合わせやすいよう、絶妙にトーンを調整したカラーリングが豊富に揃っています。

貼りやすく下地にも響かないリフォームにもおすすめな機能性クロス

サンゲツの壁紙は、施工のしやすさでも定評があります。

リフォームに強い: 国産クロスらしい「ふっくらとした厚み」がある品番が多く、古い壁紙を剥がした後の下地のガタつき(裏紙の段差など)をきれいにカバーしてくれます。

充実の機能性: 汚れが拭き取りやすい「フィルム汚れ防止」や、表面が傷つきにくい「表面強化」など、ビニールクロスならではの機能が付いたものもあり、キッチンや洗面所、ペットのいるご家庭でも安心してモリスを取り入れられます。

手入れのしやすさと空間全体の統一感を求める方におすすめの形

「憧れのモリスを、日常の暮らしの中で気兼ねなく楽しみたい」という方にはサンゲツが最適です。ショールームも全国にあるため実物を確認しやすく、カーテンや床材と合わせたトータルコーディネートのヒントも見つけやすいのが嬉しいポイントですね。

本場英国の「輸入壁紙」を選ぶべき理由と専門店の視点

ウィリアム・モリス調の草花文様の壁紙を背景に置かれた『MORRIS & Co. Ben Pentreath』の輸入壁紙コレクションブック。グリーン系の表紙中央には植物柄の見本がはめ込まれ、背後の壁紙と調和したクラシックで装飾的な雰囲気を伝えている。

国内メーカーのモリスも素晴らしいですが、本場英国「Morris & Co.」のオリジナル(輸入壁紙)には、他では替えられない圧倒的な「オーラ」があります。

ビニールにはない紙と不織布の風合いが魅せる圧倒的な色彩美

輸入壁紙の最大の魅力は、その「色の深み」と「素材感」です。 国産クロスの多くは表面がビニール製ですが、輸入壁紙は「紙」や「不織布(フリース)」が主流。インクが素材に染み込んだ時の独特の柔らかな発色や、何層にも色を重ねることで生まれる立体感は、まさに動く芸術作品のようです。光が当たった時の反射も穏やかで、お部屋の空気が一変するのを感じていただけるはずです。

大柄のアクセントクロスが空間を主役級に変える圧倒的な効果

輸入壁紙は、柄の再現がダイナミックなのも特徴です。国内正規ライセンス 品では日本向けに柄のサイズを小さく調整していることがありますが、輸入壁紙は当時のスケールをそのまま再現しているものが多く、その迫力は圧巻。 お部屋の壁一面、あるいはニッチなどの小さなスペースにアクセントクロスとして取り入れるだけで、空間に一本の芯が通ったような、上質なインテリアが完成します。

美しさを長く保つために知っておきたい施工のコツと手入れ方法

輸入壁紙を選ぶ際に、心の片隅に置いておいていただきたいポイントが2つあります

施工について: 先ほどもお伝えした通り、輸入壁紙は「約52cm」と幅が狭いのが特徴。DIYなら扱いやすいサイズですが、職人さんに依頼する場合は「輸入壁紙(紙・フリース)の施工が可能か」を事前に相談し、仕様書を共有しておくとスムーズです。

メンテナンス: ビニールクロスのようにゴシゴシ水拭きすることはできませんが、その分、静電気が起きにくくホコリがつきにくいというメリットも。経年変化とともに、味わい深くお部屋に馴染んでいく過程を楽しむのも、輸入壁紙の醍醐味ですよ。

どっちが好み?「いちご泥棒」など人気柄をメーカー別に比較

木目の柱に額装されて飾られたウィリアム・モリスの代表的な鳥と草花文様の壁紙デザイン。左右対称の構図で鳥と花が描かれ、背後にはぼかした椅子や室内空間が見え、インテリアアートとしての壁紙の魅力が伝わる。

ウィリアム・モリスの代名詞とも言えるいちご泥棒(Strawberry Thief)。この柄ひとつとっても、メーカーによって驚くほど表情が異なります。

【徹底検証】リリカラ vs サンゲツ vs 輸入の色味とスケールの差

同じ「いちご泥棒」でも、並べて見るとこれだけの違いがあります。

リリカラ 英国オリジナルに近い「深い色調」と、繊細なラインの再現が魅力です。柄の大きさも標準的で、クラシックで落ち着いたお部屋を作りたい時に最も外さない選択肢と言えます。

サンゲツ少し明るめのトーンや、グレイッシュで柔らかなカラー展開が特徴。日本の住宅の白い壁紙や、ナチュラルなフローリングとも喧嘩せず、リビング全体に貼っても重くなりすぎない絶妙な調整がされています。

輸入壁紙「これぞモリス!」という圧倒的な色のコントラスト。特に紺色の深さや、いちごの赤の鮮やかさは、紙素材ならではの発色です。柄のサイズが国産より少し大きく感じることもあり、アクセントとして貼った時の「主役感」は随一です。

ウィリアム・モリスの「いちご泥棒」柄を、輸入壁紙(Morris & Co.)、リリカラ、サンゲツの3メーカーで比較した見本。左から順に、色味や柄の再現性が異なる壁紙サンプルが木目の背景の上に並べられている。

こうして3種を横に並べてみると、「どれが正解か」ではなく、どこに重きを置くかで選択肢が変わることがよく分かります。

色の深さを最優先するのか、空間とのなじみを重視するのか、それとも施工性や扱いやすさまで含めて考えるのか。同じ柄であっても、メーカーごとの設計思想がそのまま表情に表れています。

特に違いが出やすいのは、背景色の“沈み方”と、植物や鳥の重なりの見え方。

輸入壁紙はインクが紙に吸い込まれることで、色が層のように重なり、柄の奥にさらに奥行きを感じさせます。一方、国産クロスは表面で色を止めるため、輪郭が整理され、空間全体がすっきりと見える印象になります。

また、柄のスケール感も見逃せないポイントです。数値上は大きな差がなくても、色のコントラストや線の強弱によって、輸入壁紙は「大きく・大胆」に、国産は「コンパクトで扱いやすく」感じられることが多く、貼る面積や視線距離によって印象が変わります。

「いちご泥棒」という同じデザインを通して見ることで、壁紙選びは“柄選び”で終わらず、“表現の選び方”まで含めたものだということが、より立体的に伝わってくるはずです。

カタログ画像と実物サンプルを見分けて理想の壁紙を選ぶコツ

スマホやパソコンの画面で見る画像と、実際に届く壁紙には必ずと言っていいほど「差」があります。

色の見え方: デジタル画像は背後から光が当たっている(発光している)ため、実物より鮮やかに見えがちです。実物はもう少し落ち着いた、深みのある色として捉えておくのが失敗しないコツです。

柄の大きさ: カタログの小さなカット写真だけでは、壁に貼った時の迫力が想像しにくいものです。必ず「リピート(柄の送り幅)」の数値を確認しましょう。

質感を確かめる: ビニールの凹凸なのか、紙のさらっとした肌触りなのか。こればかりは画像では伝わりません。

専門家からのメッセージ どんなに忙しくても、実物サンプルを取り寄せることを強くおすすめします。朝の光、夜の電球の下…と、実際に貼る場所で時間を変えて眺めてみると、納得のいく1枚が確信に変わりますよ。

ウィリアム・モリスの『いちご泥棒』柄の壁紙サンプルの上にスマートフォンが置かれている様子。鳥や果実、草花が描かれたブルー系の文様が広がり、スマートフォン画面にも同じ壁紙柄が映り込み、デザインの細部とスケール感が伝わる構図。

失敗しないモリス壁紙の選び方|新築・リフォーム別のポイント

理想のモリス壁紙に出会えても、お家の壁の状態によって「向き・不向き」があります。ここでは専門店としての知見をもとに、現場のリアルな解決策を交えて、失敗しないための選び方を紐解いていきましょう。

今の壁の状態に合わせて選ぶコツ

リフォームで壁紙を貼り替える際、プロの職人さんからは「下地の凸凹を拾わないように厚手のクロスを」と勧められるのが一般的です。正直なところ、サンゲツやリリカラのモリスシリーズも、リフォーム専用の厚手クロスほど厚みがあるわけではありません。

ですが、実はここがポイントです。無地よりも柄物の方が、下地のガタつきが目立ちにくいというメリットがあるのです。複雑で美しいモリスの柄が視線を散らしてくれるので、多少の下地の跡は意外と気にならなくなります。「リフォームだから……」と諦めず、職人さんに「リフォーム専用品よりは少し薄いけれど、この柄の目くらまし効果を活かして貼ってほしい」と前向きに相談してみるのが、理想を叶える近道です。

質感にこだわる時の注意点

ビニールクロス特有のテカリが苦手な方に選ばれているのが、リリカラの「ブリティッシュ カラーズ」です。ペイントのようなマットで上品な質感が魅力ですが、こちらは無地であるため、下地の状態がダイレクトに響きやすいという側面があります。 新築などの「新しく作ったまっさらな壁」であれば最高に美しく仕上がりますが、貼り替えのリフォームで検討される場合は、念入りな 下地処理 が必要になることを覚えておくと安心です。

こだわりを形にする「輸入壁紙」の楽しみ方

本場の色彩を楽しみたいという方は、ぜひ輸入壁紙を検討してみてください。輸入壁紙は、新築などの「まっさらな壁」であれば本来の風合いをそのままダイレクトに楽しむことができます。 もし「今の壁紙を剥がすのが不安」という場合には、とっておきのオプションとして、今の壁紙の上からDIYで重ねて貼るという選択肢もあります。厚手の国産リフォームクロスで壁を平らに整えてもらい、その上から貼って剥がせる糊を使って輸入クロスを重ねれば、下地を気にせず自分だけの贅沢な空間を自分の手で作ることができます。

グリーン系のウィリアム・モリス調の草花といちご柄の壁紙をDIYで施工している様子。壁の角部分で、刷毛を使って壁紙の端や枠まわりに丁寧に糊を塗っており、手作業による貼り替え作業の雰囲気が伝わる。

まとめ:あなたのライフスタイルに最適なモリスの壁紙

ウィリアム・モリスが愛した自然や植物のデザインは、どんなに時代が変わっても私たちの暮らしに安らぎを与えてくれます。今回ご紹介したように、日本でモリスの壁紙を楽しむには、それぞれに素晴らしい選択肢があります。

サンゲツ現代の日本の住まいに馴染みやすく、機能性や安心感を大切にしたい方へ。

リリカラ本場英国のアーカイブを尊重した、マットで上品な質感にこだわりたい方へ。

輸入壁紙圧倒的な色彩美を楽しみ、DIYで自分だけの芸術的な空間を創り上げたい方へ。

「リフォームだから難しいかも」「下地が心配」と悩まれていた方も、どうぞ安心してください。モリスの美しい柄は、そんな不安を包み込んでくれる力を持っています。まっさらな新しい壁に貼る方はもちろん、今の壁の上から重ねて貼るDIYに挑戦する方も、自分に合ったスタイルでモリスの世界を存分に楽しんでくださいね。

「役に立たないもの、美しいと思わないものを家に置いてはならない」 モリスのこの言葉の通り、あなたが心から「美しい」と感じる1枚を選べば、その壁は毎日を支えてくれる特別な存在になるはずです。もし迷ったときは、ぜひ実物のサンプルを手に取って、その質感と色彩を確かめてみてください。あなたの理想の空間づくりを、これからも応援しています!

株式会社ミライズ 山口剛
山口 剛 (WallStylist & チームスタッフ共著)

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山梨県出身。家業である壁紙の卸業を継ぎながら、壁紙専門店「WALLPAPER STORE」のウェブ編集者として活動中。子どもの頃から壁紙という素材に親しみ、その魅力に気づいたのは大人になってから。「空間を一変させる壁紙の力」に感銘を受け、家業とともにインテリア業界での新たな挑戦をスタートしました。 「WALLPAPER STORE」では、壁紙の魅力をより多くの人に届けるため、サイトやSNSで情報を発信しています。DIY好きのチームメンバー「かべのこ」「くーちゃん」「あさくま」そして施主の想いや暮らしに寄り添いながらインテリアを一緒に創り上げる「ウォールスタイリスト」とともに、初心者にも取り組みやすいアイデアをブログやコンテンツを通じてお届けしています。

Profile

1983年、山梨県甲府市生まれ。慶應義塾大学SFC卒業後、インテリジェンス(現パーソルキャリア)に新卒入社。事業企画担当として、中期経営計画策定や予算管理、プロジェクトマネジメントなどに従事。関連会社の統合や事業譲渡、合弁会社立ち上げといった幅広い経験を積む。週末は息子のサッカーに付き添いながら、自分より熱が入ってるかもと思うこともしばしば。根っからの浦和レッズファンで、週末のTV観戦が何よりの楽しみ。子どもが寝た後は、ビールを片手にAirPodsで大音量観戦するのが最高のリラックスタイム。たまに盛り上がりすぎて家族に突っ込まれるけど、それもご愛敬。